1人ひとりの意思を大切に豊かで安らぎのある生活を
標語 小規模多機能型居宅介護 和が家 管理者 伊藤慎悟
「個からチームへ」職員みんなで創意工夫し、生活が潤うよう季節を感じながらの行事や日々のレクリエーションなど楽しく過ごせる様にしたいと思っております。 また、職員一人ひとりの能力向上、介護技術の向上、専門的知識等、内部研修の充実ができチームとしてよりよいケアができるように この一年取り組んでいきたいと思っています。 |
標語 小規模多機能型居宅介護 和が家 副管理者 高橋恵子
「心地よい時間をこの緑溢れる和が家で」心地良い時間を過ごして頂けるよう職員一丸となって最高のご支援を致します。 |
標語 小規模多機能型居宅介護 和が家 ケアマネ 堀 咲子
「合縁奇縁(あいえんきえん)」利用者様、ご家族、スタッフなど、和が家と関わりのあるすべての方に、合縁奇縁と思ってもらえる関係づくりを目指します。 |
標語 小規模多機能型居宅介護 和が家 看護師 高橋多恵子
「思いやりの輪、笑顔の連鎖」利用者様、ご家族様、スタッフに思いやりのある対応を意識して実践していくことで、 安心感を提供し信頼を築けるよう実践する、笑顔はコミュニケーションを円滑にし心を温かくする表現です。 笑顔を大切にし、安心感や癒しとなって頂けるよう日々努力していく。 |
小規模多機能型居宅介護
家庭的な環境と地域住民との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護
その他日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ、
その居宅において自立した日常生活を営むことができるようにお手伝いします。
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「思い」や「願い」を大切にします
可能な限り在宅で暮らすことを支えます誰もが年をとっても介護が必要になっても、住み慣れた自宅や地域の中で家族や親しい人たちとともに、 最期まで自分らしい人生を送りたいと望んでいます。小規模多機能型居宅介護は、そうした在宅での 生活を送り続けたいという高齢者や家族の願いに応えます。 この願いを実現するために「小規模多機能型居宅介護」が、平成18年4月に介護保険の地域密着型サービスのひとつとして 制度化されました。 |
自宅に24時間・365日の安心を届けます
サービス概要「通い」を中心に、ご本人の様態や希望に応じて、「宿泊」「訪問」といったサービスを組み合わせて、 「自宅で継続して生活するために」必要な支援をしていきます。 ◆「通い」で顔なじみになった職員が「宿泊」「訪問」の際にも対応します ◆環境の変化に敏感なお年寄り(特に、認知症の方)の不安をやわらげることができます そのため、 ・ご家族も安心してご利用いただけます ・ご本人やご家族の些細な変化に気づくことができます ・状況を把握している職員が対応するので、いざというとき心強い味方です |
いろんな困ったに対して小規模多機能型居宅介護では「通い」「宿泊」「訪問」
を使って柔軟に支えます
小規模多機能型居宅介護では、「通い」「宿泊」「訪問」といった各サービスの内容は細かく定められてはいません。
一人ひとりの暮らしが異なるように、支援の内容も異なります。現在の制度では「通い」を中心に生活を支える仕組みになっています。
生活や暮らし全体を通しての流れの中で困っていることは何か、自宅での暮らしを成り立たせるために必要なことは何かを見極め、
柔軟に支援していきます。 |
地域のみんなで考えます
地域での暮らしは、地域のみなさんの支え合いなしには成り立ちません。地域のいろんな人やさまざまな機関が手を結び、
支えていきましょう。地域のみなさんと小規模多機能型居宅介護のつなぎ役として「運営推進委員会」があります。
地域の人たちが集い、情報の交換や共有することによって、自分たちが望む「暮らしやすい地域」をともに考えていきます。 |
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