グループホーム和が家
旭川の認知症グループホーム 和が家(わがや)へようこそ
標語 グループホーム 和が家 代表 管理者 小原陽一
「豊かに育まれていく」人の生き方や存在に深く向き合おうとする風土が和が家に培われ、 自己を見つめながら支え合って人が豊かに育まれていく組織体を目指します。 和が家で住み続けるため、持っている能力が引き出され、必要なことが届けられたり、 喜び、楽しみそして悲しみ、もっている未来や過去が大切にされるよう、「暮らし」や「生きる力」に 目を向けていきます。そして安心快適な、持続可能な地域づくりに貢献していきます。 |
標語 グループホーム 和が家 総合施設長 ケアマネージャー 長尾友美
「共生」〜ともに想いを共感し歩むご利用者の人生に寄り添い家族とともに考えていくこと。悩んだり喜びを共に感じていく時間を大切にしていく。感染症ともうまく付き合って行かなければいけない。私たちにできる事は何なのか考え、共生のためには、お互いを認め合い、批判せず、コミュニケーションを続けていき、結果をすぐに求めない。聴こうとする気持ち、解ろうとする気持ちを大切にし、みんなが協力し合えるチームケアを目指します。 |
標語 グループホーム 和が家 統括リーダー 荻野睦子
「共に学び、支え、歩む」一人では無力でも支えられている事に感謝し、自らも支えられる様になるための努力をします。日々の学びを怠らず、チームとして支え合い、入居者様の思いを受け入れ尊重し、その人らしい生活をおくるための支援ができる様に一緒に歩んでいく。そんな1年にしたいと思います。 |
標語 グループホーム 和が家 リーダー 岩本裕美
自己覚知/自分を知って支援に活かす自らと異なる価値観を持った利用者様をありのままに理解し受容する為には、 自らの負の感情を知り、私情や偏見、自らの感情に振り回された歪んだ捉え方をせずに 利用者様と向き合っていく事ができるよう努めていきたい。 |
標語 グループホーム 和が家 副リーダー 笹田純史
人の尊厳を守り、笑顔で共に歩める福祉を実戦します私達は、人の尊厳を最優先に、日々のケアを常に見つめ直す事で、質の高いサービスを提供します。 そして、利用者様・御家族・地域の皆様と共に笑顔で支え合う福祉を実践します。 |
標語 グループホーム 和が家 副リーダー 小原康晴
笑顔無敵人生には喜怒哀楽がつきものです。人生はむしろ嬉しい事や楽しい事よりも、 辛い事・悲しい事の方が多いかもしれません。しかしやはり基本は「笑顔」です。 苦しくとも、悲しくとも無理をしてでも笑わねばならない時もあります。 笑いの無い組織は潰れてしまいます。利用者様・職員の皆さん、 大いに笑うように心掛けましょう!笑顔こそが最高の無敵となる一年としたいと思います。 |
ゆっくり、ゆったり 『和が家』の暮らし
春光台の高台にある、大きな三角屋根のグループホームです。 「住み慣れた旭川の街で、安心してゆったりとした生活」 認知症対応型グループホーム和が家のある春光台は、 旭川でも多くの自然に恵まれた地域です。 夏には青々とした新緑の香りを楽しみ、冬には綿帽子をかぶった雪山を眺める 四季折々の豊かな恵みの中で、ひとり一人の暮らしが営まれています。 なじみの地域で、のんびりと過ごす 我が家の居心地で穏やかな毎日をおくりましょう。 このお年寄りから教えられました。
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